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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
類が真希を連れて部屋に入った頃仁は部屋で涼子を待って居た…緊張があり苦手意識はあるがここの女性は大丈夫と念じていると涼子が入って来て挨拶を済ませて話をするとやはり苦手意識より可愛いと思う方が優って居た…

2人で浴室から部屋に入って背後に座ってお腹に手を回して抱き寄せてしばらくは話をして居た…なぜこの格好と聞かれて顔を見て話をすると緊張するからと正直に答えて笑われたが一緒に笑ってそれが収まると涼子の顔を自分に向けて唇を啄ばんだ…

離して顔を見て笑うと涼子もニッコリしてその顔に唆られるようにまた唇を啄ばんで今度は少し長くして身体をずらして首の負担を解いて空いた口に舌を入れて絡めて行く…バスローブの紐を緩めてお腹を撫で乳房の横を掠めてバスローブを脱がした…

下腹から太ももにも手を這わせて座ったままで手を這わせて行くと身体がヒクヒクと反応を示したのを感じて唇を離し自分の脚に倒して横からもう一度唇を吸い下腹を撫で押し内腿の付け根から膝に手を這わせて何度も往復させる…付け根に手が来ると腰をビクンと動いている…脚をずらして太ももから手を離しベットに沈めて自分のバスローブの紐を緩めて覆い被さり口の中で舌を絡めて両手で乳房の横をまた掠めて下半身に滑らせて行く…お腹を撫で回し唇を一度離して角度を変え舌を出して唇を舐めて…

「はあ…クチュ…し、舌出して?」

「んん…はあ…クチュ」

出て来た舌に絡めてそれを吸い込むように自分の口内に受け入れて絡め舌を吸い唇でそれをしごく…片手をベットに付いて耳を擽り舌を涼子の中に自分のと一緒に戻して絡めた…ビクビクと身体を痙攣させる涼子から舌を見えるように抜いてそれをそのまま首筋に這わせて往復させて顎の根元を経由して反対側にも舌をチロチロと先で擽り耳から手を退けて耳をカプリと咥えて全体的甘噛みして舌を耳の中に入れクチュクチュと音を立てほじる…

「あっはああん…あっああ…あんはあ…き、気持ちいい!はああん」

手は身体を這い回り乳房の下を掠めて腹に戻って指の動きを変えてそこを撫でるとビクンと跳ねすぐにほかの場所に移動して乳房の横を掠めて涼子の手を上に上げて耳から脇に舌を這わせそこに吸い付き舌で舐める…

「ああああああ〜仁っっ!き、気持ちいい〜はあああ〜ひあああ〜お腹気持ちいい〜」
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