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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
そう囁くとまた身体に這い回り始めた…脚を閉じようとすると脚を割られて閉じれず胸に手を出そうとすると両手を頭の上で拘束される…

それをモニター室で見ていた拓哉は…凄え執拗だなぁ…そろそろイカせてやらないと…ダメだぜ?仁…

5回の絶叫に近い悲鳴で漸く乳首を摘み捻り唇で吸って転がした…

「うっああああ〜す、凄い凄い〜イッ…イッ…いっっっくううううひあああ〜いっっっくうううう!!ち、乳首イクイク〜ああ〜!」

胸を仁に押し付けて腰を激しく動かして潮を吹きながら身体を仰け反らせて痙攣した…

そこで止めないでイク身体に追い打ちをかけて行き下腹に円を描いて押し揉んで仰け反り痙攣する静の横腹に唇と舌を這わせて降りて行く太ももを持ち内腿に舌を這わせ根元まで舐め動く腰で…

「あっああ〜い、いまは!!ひっ!だ、だめだめ…だめぇぇひっああ〜そこいや〜仁!!お願い〜いまは待って〜」

お腹と内腿を舐め撫でて責め続けさっきとは逆で乳首を摘み唇に含んで二回目のエクスタシーに追い込む…涼子と真希で実際に試して実感した責めを失神させるくらいに責めろと言われてこれを2人の倍やれば…と安易な考えだったが…今のところ文句なしになってる…

知らないが今の乳首絶頂の中で静が知る一番大きな快感だった…

痙攣する唇を吸い付き舌を絡めた長いディープキスに静は手を絡めてそれに応えてたまに離れ呼吸をさせて貰いながら…五分近い時間絡めていた…腰を動かして何度も痙攣して離された時には何故か座っていた…目の前に誰とも全然違うチンポが見えてそれに顔を寄せてフェラを始めたポルチオを上から刺激されて中に入れて欲しい欲求がチンポを舐めて高まって行く…

フェラを要求したが返事が返って来ただけでそのままだったので立ち上がってチンポを差し出した…

チンポを優しく包んで竿に舌を這わせて濡らし反り返った竿手に握って袋を口に含むと舌で転がして吸う…

腰を震わせて後ろに引いて呻きを上げる…

「はあ…ううっ!はっはっ」

片方づつ丁寧に吸い舐めて竿ゆっくりしごき上目遣いに見て来る顔は凄いエロッチックで仁はあの静が俺のをしゃぶってると興奮して竿をビクビクと跳ねさせた。
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