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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
類は流石に素直に質問を山のように徹にする…答えて行き…

バシ!!

「見ろ!分かんない事だらけじゃねえか!1発で全ては無理だ!いいか?今週中にそれを改善してちゃんと俺らに分からない事は聞け!雑な教えはない!俺らはもっと怖え人が見てるんだよ!手抜きなんかするわけねえ!」

翌日達也にも聞いたが驚くほど丁寧な説明を受けてびっくりして深く頭を下げて詫びた…

類が徹の部屋入った頃…

仁は部屋のベッドで静の身体を撫で舐め吸い回していた…執拗にバリエーションを変え知ったものは全て使い静にぶつけていた…

「はぁん…あっ…んん〜ああ…はぁん…ああ〜いい〜はっはっああうああ〜気持ちいい〜はっはっあっああああっ!だめぇぇもうだめああああ!気持ちいい〜んっんっっあううう…」

身体に這い回り反応の良い手の動きと場所を見つけてそこに行くとその手の動きに変えて唇と舌も使う場所を反応によって変えて行く…身体で触れていないのは胸とマンコだけだった…唇に吸い付いて舌絡めても歯茎や上顎に舌を伸ばし中を調べてそれと舌を絡めて行く…

夢中になってその行為を楽しんでいた…乳房の横と下を掠めて行くそれに焦れマンコの横の内腿の付け根に焦れておかしくなりそうだった…

「ああああ!お願い〜もうだめ!ひっ!ああああ…あっああっ!あっぁぁぁ…な、なんで〜あっああああ!もう意地悪しないで〜おかしくなりそう〜」

徹達の責めも執拗にされるが場所が限定されていて身体を伸ばす為のセックスだったが今はそれとは別物に身体を這い回られていた…

その声を上げる口を塞いでその訴えを呑み込み暫くすると首筋に舌を這わせる…ビクビクと腰を動かして片手をまた上げて脇に舌と唇が吸い付いて反対側の側面から指と手が滑ってお腹を揉んで押し乳房の下を掠めて唇を乳房の横を舐めてお腹から内腿を舐め反対側に吸い付き今度は上に這い上り脇を吸い舐め手はさっき舐めた場所を滑って指と手動きが変わる舌も多彩に変わって静はまた叫んだ…これで3度目で耳元で囁く

「はあ…いっていいよ…俺頑張るから…」

「ひあ!ああああああっ!お願い〜イカせて〜もうだめなの!」

「うん!足りないんだ…静…もっとおかしくなって俺の手と舌でいって…」
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