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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「2人が教えてたの全部試してたな?どれが上手くいってだめだったのが分かるか?」

質問に首を振り…

「分かりませんでした…反応のあるのだけを使ってましたから…やり方が悪いとは思ってましたけど…」

「ははははっ!全部が誰にでも合うわけ無いだろう?少し早いが…」

拓哉は達也を見た…頷くと達也が…

「あのな?始めに手を身体に撫でて行くだろう?その時に反応を確かめてるんだよ…そこに合う手の動きと相手の好きな触り方を出来るように教えてたものだ…その引き出しから選んで使うんだ!テクニックが向上すると今みたいに執拗に愛撫をすると翌日に影響がある…だからそこを見極める力が必要なんだ…身体を二、三回往復したらイカせて下でも二、三回イカせてから入れて翌日に影響が出ないけど失神か…それに近い状態に持って行く…これが基本だ…今はまだあれだけ執拗にしてもいいけど…夏が終わる頃には今言ったように出来るのがベストだ…その為には射精時間の延長が必須だ…今日は今までで一番良かったけどな…コツさえ掴んで仕舞えば後はそれを意識してセックスしたらいい!」

真剣に全てを呑み込むつもりで聞いていたが…

「あ、あの…どこか悪い所とかは…出すの早いのは知ってます…それは頑張って治して行くんで…他には?」

2人が顔を見合わせて笑う…

「それを教えてやろうと思って連れて来たのさ…お前はメンバー全員を始めでイカせてる…フェラで一回出した後に…だけど…それを置いても今の名器揃いのメンバーをイカせたけどな…初っ端からすぐにイカせないようにしろ…愛撫もお前執拗に焦らして俺らも聞いた事がない事言わせてたぞ…それを挿入でもやるんだよ…あそこまで執拗にしたら自分が保たなくなるけど…ああ!執拗なのは悪い事じゃない…むしろ良い事だ…あとは加減の調節が必要だ!お前に入れて行くと反応の違う場所で動けって教えたろ?あれは入れてそこを確認したらその先か手前を突いてたまにスポットって感じでやって見ろ…射精時間の延長が必須だけどな?」

「早漏改善オナニーは続けていいけど…一定のレベルまで行ったらやめろよ?今度は遅漏になってしまうからな…あと愛撫の流れに緩急をつけてみろ…三段階に分けてなそのスピードは…腕出せ!」
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