この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
腕にスピードを3つ違うものを直に触ってしてもらった…ゾワリとしてしまう…

「こんな感じだ…どうだ行けそうか?」

「練習します!徐々に段階的に上げても大丈夫ですか?明日明後日は1つ次は2つって感じで…」

「それはいい…やってみろ…それとスポットを責めてイカせるのはあまりみんなやって居ないから…気をつけて相手の様子見てやれよ?お前のはそこの開発に特化出来る…上手く皆を伸ばしてくれ…お前この3日は文句無しに褒めてやるよ!学園生活も改善して行け!それにまだまだ2人から吸収することがある…調子に乗って慢心するなよ?」

「はい!あの…静…だ…大丈夫ですか?」

「ふっ…大丈夫だ…今日は朝までぐっすり眠ってるさ…ああ!マッサージだけどな…部屋に類が居るんだ…2人でやりあってコツを掴め!」

「つ、付き合ってくれますかね?」

「大丈夫だろう…兎に角今日のをあとに生かせよ?まだ聞きたい事があるなら達也に聞けばいいさ…こいつらよりは成長が早いから楽しみだ!」

達也を質問責めにしたあと静の横に滑り込んだ…翌朝も問題なくやり1週間…仁は伸びに伸びた…

類も今までと違い質問や相談をして伸び始め真希意外は何とかなるようになっていたが仁と同様に持久力がまだまだ足りない…

後輩を教えながら達也達もセックスと運営に力を注いでいた…

金曜日…今日はみんな相手が居ないので達也と徹は2人を呼んで1年の女子を誰にするかを2人に聞く…

「前に言ってた一年の女子目星はつけたか?」

「「はい!」」

「へぇ…じゃあ名前教えてくれるか?」

「俺は進藤愛美です…嫌な感じがしないので…」

「「!!」」

2人は顔を見合わせた…笑って…

「類は誰だ?」

「…篠崎愛ですかね…」

「分かった…こっちで調査して問題無かったら夏休み前に呼ぶから説得入部をさせて抱いてくれ…俺らのどっちかも一緒には居るから補助はする!クラブの事はファイルを読んだな?負担を強いる見返りと優遇を上手く説明してくれ!」

「「はい!」」

「それと2人ともまだ持続時間が足りない!特に類!お前のポテンシャルを発揮するのにはこれは絶対必須だ…」

「はい…オナニー30分から40分は行くんですけど…そのあとが…中々…」

「仁は?」

「1時間もつか持たないかです…その日でムラがある感じで…」

/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ