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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
翌日に影響が出る内容になりかねないと…それならそれを両立させる方法として愛撫は緩やかにそして挿入後、ポルチオで追い上げ続けピストンで狂わせろと…その為には持久力が必須だとも…今はそれも足りないが全てを放出するくらいで行けば可能かもしれない…

中学の頃オナニーを覚えた時類は平均10発は抜いていたがそれが普通ではない事と自分のチンポがやはり周りとは違い巨根の部類に入ることなどを初めてセックスした時に知った…そこに奢りが生じて高校に入ってクラブに勧誘された事が大きな慢心と奢りが出た…しかし見事なくらいにそれは通用せず…絶対に負けるはずのない同じクラブに入った仁に負け続け…先輩から制裁に近いものを受けて漸く奢った心と慢心を抑え込み今まで必要のなかった努力と教えを請いそれを吸収した…結果自分がこのクラブでは落ちこぼれであるとはっきりと認識することになった…

それがわかった時、簡単に追い抜くつもりの先輩達の背中も見失い今遥か遠くに少し見える程度だった…それは学業やその他諸々全てがそうだと知り態度その他全てを改めた…

セックスにもそれは見事なくらいに出始め徹や達也の言葉も変わり相手をする女子の反応も変わった…その違いがなんとなくわかった時に相手が初めての静で自分を見る人間が拓哉になった…

ここで仁を追い上げるチャンスだと思って足りない分は過去に知った精力で補うことにした…

そして誰も使わずにいた禁句を使用することも決めた…他のメンバーにはわざわざこれを使う必要がない事も理解している…

話を聞いた限りでは顧問、副顧問に先生と言う言葉を使いセックスをした人間はいない…なら自分が試してみよう…

生徒と教師の禁断の行為をプレイしてみたいと思った…クラブでは顧問とは言え1人の女性として相手している…それが静の性技を伸ばし身体の開発に成功したひとつだとは類はまだ知らない…

…このプレイは静の何かを刺激するセックスとなって行く…今触れられている場所から広がる快感と罪悪感が混じり始め静をゆっくり狂わせて行く…

「はああん…あっ……あっ…あつあ…あん!…あっああ」

乳首を摘んで転がし指でマンコの割れ目を擽る唇と舌は耳元と首筋を往復する…
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