この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
丁寧な愛撫の後、静にチンポを握らせ多少の驚きを見せた…フェラをさせて我慢に我慢を重ねたが他のメンバーの時間よりも早く口に射精した唇に吸い付いた…

始めは抵抗があったこれにも今は平気になりその効果も理解した…唇を離して身体を押し倒し乳首を吸い反対側は揉み回して指を二本唇をなぞり空いた口それを入れて舌を指で弄ぶ…

口入った指をフェラするみたいに吸い弄ぶ舌を絡めてくる…類は

「はあ…指気持ちいい…凄く…」

「クチュ…ンハァ…やん…」

指を含まさせたままで身体を唇と舌で這い回りヒクヒクする身体をゆっくり舐めて行く…

舌を絡めて居た指を抜いてそこに吸い付き舌を絡め濡れた指をマンコに伸ばして行く…

指がマンコに触れるとビクンと身体を跳ねさせた唇を離して…

「クチュ…静先生…凄く濡れてる…俺の気持ちいい?」

「はああん…せ、先生はやめて…あっあっ」

耳を舐めて指で乳首を摘んで濡れてるマンコを指で確認した…先生とは言うなと達也に言われたがセックス中ならありだと言われ静ではなく先生を付けて聞く…

羞恥心の極みは相手をするのが全て年下の自分の教え子たちだと思う事だったがこのクラブメンバーは学校以外で先生とは呼ばない事でそれを避けられていた…

愛撫は気持ちいいものだったが仁のように執拗に焦らされる事もない代わりに静の欲しい場所に軽く触れてそれを満たしてくれる…

フェラをした時に触ったチンポに驚いて実際は舐めた際に拓哉同様咥える事が出来ずこれを入れられる…とゾクゾクしてしまった自分を知ってるように羞恥心で一番の言葉を囁く類の肩に手を回して乳首とマンコからジンワリと広がる快感に喘ぐ…

先生と言う言葉は目の前の人が実際に学園で教壇に立ち生徒の間でもトップ3の美人教師で毅然とした学校との落差に興奮してしまいチンポがビクビクと跳ねる…

今までの愛撫ではイカせていない…もう少し焦らしたら多分イカせる事は出来たと思うが今日は拓哉から何も制限を受けて居ない上失神させて来いとまで言われた…愛撫よりチンポで…あと持久力を養いたいと静が途中でダウンしてしまわないようにチンポ以外で大きくイカせたくはなかった…

2人の話を聞いた限り自分の射精回数から言っても身体に始めに大きな快感や焦らしは相手は満足出来ても自分の欲求が残ると相手メンバーの身体に…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ