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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
同時に今まで以上の膣の蠢きに類は堪らず…絶叫して首を振り背中を掻き毟っていたが…その気持ち良さに…腰を激しく振って子宮を押し上げるように叩いた…

「ぐああああ〜死ぬ〜死ぬ〜お、お腹壊れちゃう〜ひっきいいいい〜もう奥だめぇぇ〜類!類!類〜許して〜お腹壊れちゃう〜うっひいいい〜こんな〜こんな〜イクイクイクイク〜いや〜もういや〜大っきすぎてお腹壊れちゃう〜ひいいいい〜やだぁやだぁいっっっくううううひうううはっはっはっひひいいい〜もうだめ!が…ぐう…あっあっ」

「うあ!凄い!も、もうダメだ!!出るぅう」

8回目の射精は今までのどれより早い放出だったがその快感は一番気持ち良く頭が白くなるほどだった…

もう声も出ずビクビクと痙攣を繰り返し途切れ途切れに呻き声を漏らしていたが放出でチンポを根元まで突き入れられて仰け反り口を大きく空けて眼を見開いて涙が一筋流れて黒目をぐるんと白眼を剥いて失禁しながら弛緩した…

この快感をもう一度と顔を上げて唇を塞ぎに来て動きを止めた…

「はあはあ…あっ…し、失神してる?…静?…静!!」

あれをもう一度と思っていた何度も呼んだが返事はなく…仕方なく身体を起こしてチンポを抜くと失禁と潮で水溜りが出来て小さなマンコはクパァと蠢き開いたままで精子を奥から吐き出していた…

テーブルからタオルとティッシュでマンコを拭いて痙攣する身体を横にずらして身体を拭いておしぼりで綺麗にした…

チンポはまだ勃起したままだったが…時間を確認して少し驚いた…もう日付が変わる少し前になっていた…5時間近く静としていた…

バスローブに静を包んで部屋を出て浴室に入ると後ろから…

「静…失神したのか?」

拓哉がそう聞いて来て…

「あっ!拓哉さん…は、はい…」

「風呂の入れ方教えてやるから…」

仁の時同様に教えてくれ浴槽の中でマッサージを繰り返しながら…内容を確認される…

「なんだ…学園プレイしたのか…いい趣味してるな…羞恥心煽る方法としてはありだと思うが…その是非はまたにして…お前やっぱ出し過ぎだなぁ…途中から我慢するのも忘れてる…仁は半分以下で堕とした…時間もな…今回は力業ってところか…」
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