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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「あっ…そ、そのまだするつもりでいたんです…けど…」

「…うーん…俺とはタイプが違うけど…まだするつもりでいたってことは…静に余裕があると思ってそれをしたら失神したのか?」

「あっ…ち、違い…ます…最後の中めっちゃ良くて…それで…」

「ふーん……わかった…失神はさせた…言われた通りにな…が…強制的な失神だなぁ…点数だと赤点ギリギリ…30.01点てところか…仁はほぼ満点…あいつらの教えを請い吸収し始めた差だな…持続時間は赤点だなぁ…単純に時間計算しても倍は出してる…よし!いいぞ!ゆっくり身体を抱いて出て来い!」

話を途中でやめて部屋が全て埋まってることもあり元の場所で濡れて居ない場所に静を寝かせて付いて下の部屋に入った…

「内容からだと…お前愛撫の時間と焦らしが足りてない…入れてから勝負するのならそこで目一杯焦らしてやれる持続時間が必要だ…この戦法はもうやめておけ…手と唇、舌、言葉この四つをもっと知り上手くなるようにしていけ…徹と達也のミスもあるが最大の理由はお前だ!分かってるな?」

「…はい!最初の頃の奢りと慢心…」

「ふっ!そうだ!考えが甘すぎて周りを見てなかった…そこは改善していたから俺の所に来れたんだけどな…徹に仕置きされて漸くだったからな…お前なんか将来したい事ねぇのか?目標を持って動くのとないのは違う…何より判断力が付く…これがお前には決定的に欠けてる…ここでは致命傷だ…今もやってみたいけど…無理だと諦めた物からこれなら絶対に力の限り頑張ってもいいと思う物を探し出せ…それが一番の近道だ!このままで行っても徹達は愚か仁にも大差で負ける…」

「はい!!ありがとうございます!!!負ける気はないんで…」

「三つくらいに絞ったら俺に報告して来い!夏休み中に…な?それ以上遅れると…言った通り大差で負ける…セックスは愛撫関連と焦らしを…仁がその二つは見事に全て吸収していた…同室なんだ…お願いして教えてもらえ…あいつに借りだ…言えばすんなり受け入れてくれる…マッサージ…一緒にやってるんだろう?」

「……はい…マッサージは…ええ…仁が付き合って欲しいって…」

「借りはいや…ってツラだが自業自得だ…達也達も今から一から教えてくれるほど甘くはない…この後セックスより大変だからな…」
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