パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

丁寧な説明と詳しい評価を受け、あとの対応方法もある細かく教えてもらった…怒られたとは思えない…ただ教えてもらった…拓哉自身も相手を長時間放置するのもあれだと部屋に戻って寝るように類に言って自身もさっさと戻って行く時に…

「お前の今日の内容は多分あの2人も見る…すぐに自分達の失敗に気がつく…お前に何らかの指導をしようとする…その前にお前から詫びてそれを辞退しろ…理由を聞かれたら…俺に指摘された事とその解決方法を聞いてそうしたいと…言えよ？何を詫びるのかはよくわかってるだろう？そのままあいつらの指導を受けたら借りどころか…お前ここに居られないぞ？」

「はい！もう間違いはしたくありません！ホントにありがとうございます！」

笑って地下に降りて行った…急いで自分も静の元に戻ると静を確認してソファーで思考にしばらくふけって隣に滑り込んだ…

達也が果奈を愛撫の後フェラで口内に射精したあと身体を這い回りエクスタシーに追いやり指と口を使いマンコとアナルを充分責め数回エクスタシーに追い込み脚を広げてチンポを擦り付けゆっくり沈めポルチオ責めで亀頭を揉まれている…

「はっ…果奈の奥凄い気持ちいい！」

「ああああ〜果奈も気持ちいい〜達也の気持ちいいよ〜いい〜それ凄いいい〜もう…イク！！」

両脚を抱えてスポットと奥を往復する小刻みな動きでエクスタシーに達すると背中を仰け反らせ身体を痙攣させてチンポを締め付け蠢く…

両脚を少し開き折り畳むようにしてマンコからチンポを抜いてアナルにチンポを押し当てる…ビクッとした果奈は…

「はう！…た、達也ぁ…そ、そこは…んはあああ〜はっはっは…」

ズ…スブ…スブブ…チンポを簡単に呑み込みシーツを掴んで首を反らして口を空けて痙攣する…

全てを沈め脚を割り身体を重ねて抱く…アナル処女を奪ったあと徹が達也同様バックで…そして今日で3回目だった…香織の時でもこの回数ではワセリンが必要だったらしい…果奈は吸い込むようにチンポを呑み込み痙攣していた…

「はっか、果奈のここやっぱり凄いっ！はっ」

達也が身体を抱くとシーツを掴んでいた手を頭と首に回して…

「はっああ〜！ま、また！！お、お尻に…はあはあ…そこは……だ、め…」