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崩れ堕ちた華
第9章 陰日向に…
「はぁぁぁっ…。」
「いや…アァッ…もう年だ…」
「えーっ!?もっと、頑張ってよぉ!!」

俺の腕の中で、甘えてくる美月…

チュッ…

「石川さん、疑ってないか?」
「うん。全然…。むしろ、お父さんが一人だから、逆に心配してる。」

美月が、職場で選んだ男は、偶然にも俺と同じ血液型であり、顔もどことなく似ていた。

「今夜は、どうする?」
「お父さんとこ泊まってく。夜勤で居ないから。」

いつまで続くのかわからないし、下手すれば、関係がバレるかも知れない。

その時はその時だ…


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