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崩れ堕ちた華
第2章 初めてのSEX

パンッパンッパンッ…
「アァッ…美月。キツくて、しごかれる…アァッ…」
「やっ…あっ…あっ…」
「美月…オォッ…美月…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「美月…美月…出すからな!美月…アァッ…」
おじさんの動きが止まった。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「少しジッとしろ。」
おじさんが、ティッシュで拭いてたけど、なんかまだ入ってる感じがした。
「おっ?また、勃ってきた。」
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
「ひぃっ!!やぁぁ!!」
足を思いっきり広げられ、中に入れられたし、なんか四つん這いになったし、片足あげられたし…
「さすがに、もう限界だ!」
裸のまま、立ち上がり、壁やドアにぶつかりながら、部屋に戻って、パジャマを着た。
抵抗すれば、叩かれたり、つねられたりしたから、おじさんのされるがままに従った。
「アァッ…美月。キツくて、しごかれる…アァッ…」
「やっ…あっ…あっ…」
「美月…オォッ…美月…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「美月…美月…出すからな!美月…アァッ…」
おじさんの動きが止まった。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「少しジッとしろ。」
おじさんが、ティッシュで拭いてたけど、なんかまだ入ってる感じがした。
「おっ?また、勃ってきた。」
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
「ひぃっ!!やぁぁ!!」
足を思いっきり広げられ、中に入れられたし、なんか四つん這いになったし、片足あげられたし…
「さすがに、もう限界だ!」
裸のまま、立ち上がり、壁やドアにぶつかりながら、部屋に戻って、パジャマを着た。
抵抗すれば、叩かれたり、つねられたりしたから、おじさんのされるがままに従った。

