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崩れ堕ちた華
第3章 冷たい目
あっ…いやっ…あっ…あっ…

パンッパンッパンッ…

「嫌がってる割には、だな。美月…」

パンッパンッパンッ…

やめっ…あぁっ…んっ…

パンッパンッパンッ…

「美月…気持ちいいだろ?」
「やっ…気持ち…あっ…いい…」

パンッパンッパンッ…

「今日は、素直だな。出すからな、美月。」

パンッパンッパンッ…

あぁっ…

パンッパンッパンッパンッ…

アソコが脱がされてて楽になってお腹の上が熱くなった。

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

その時だった…

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