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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第21章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(21)

「亜紀ちゃん、篠田が折角見せてくれてるんだから、ほら、恥ずかしがってないでちゃんと見ないと。」


そう言われて篠田の方へゆっくりと視線を向ける亜紀。

しかし篠田は亜紀に身体の正面を向けていて、亜紀の視界に入ったのは尻ではなく股間だった。


「えっ、あ、あの……ちょっと……」


それで亜紀は牧原に少し慌てるように〝ちょ、ちょっと違うんですけど〟みたいな感じで訴える。

でも亜紀はその時、さっきみたいに篠田の股間から目を背けるんじゃなくて、気になるみたいにチラチラとアレを見ているようだった。


「おい篠田、亜紀ちゃんにチンコ見せてどうすんだよ。尻だよ尻。」


「あ、そっか、後ろ向けばいいんだね。これでいい?」


「亜紀ちゃんほら、篠田の尻だよ。見てごらん。」


牧原に言われて再び目を向ける亜紀。


「……わぁ……」


亜紀は改めて篠田の身体、その臀部を見てそう小さく声を上げた。


「どう?亜紀ちゃん、篠田の尻は。」


「……いいですね……」


「おい篠田、亜紀ちゃんが篠田の尻気に入ったってよ。」


「おお、嬉しいなぁ、亜紀ちゃんにそう言ってもらえると。できたら俺のこの尻をプレゼントしたいくらいだわ。」


篠田の冗談に亜紀がまたクスっと笑う。


「フフッ、でも本当に綺麗ですね。背中も綺麗だし。」


見事に逆三角形になった上半身、そして引きしまった尻の筋肉。

亜紀は篠田のヌード姿に惚れ惚れしているようだった。

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