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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第22章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(22)
「好きか嫌いかで言ったらどっち?」
「え~好きか嫌いかですか……」
「そう、どっちかって言ったら?」
「う~ん……好き……かなぁ……」
言うのを少し躊躇しながらも、そう答えてしまう亜紀。
「へぇ~そうなんだ。じゃあ見てると興奮しちゃう?」
「なんか……ドキドキしちゃいますね。」
亜紀の大胆な発言に男達は盛り上がる。
「ハハッ、なんだよ亜紀ちゃん巨根好きかよ、やっぱりムッツリスケベだな、この子。」
「え~だって、好きか嫌いかって聞くからぁ。」
「でも巨根見ると興奮しちゃんでしょ?マッチョで巨根の男が好きとか、絶対エロいじゃん。」
「だって……もぉ、3人とも意地悪ですね。」
亜紀はまたからかわれて少し拗ねたようにそう言ったが、完全否定はしないから、やはり本気で嫌がっている訳ではないんだ。
「亜紀ちゃん、そんなにチンコに興味あるなら牧原と坂本のも見せてもらえば?」
「え、牧原さんと坂本さんもですか……?」
「へへ、見たい?亜紀ちゃんが見たいって言うなら俺達も脱ぐよ。」
そう聞かれてまた亜紀は、はいともいいえとも言わず「ん~……」と迷っているフリをして笑顔を作って見せた。
「ハハッ、亜紀ちゃんの表情は分かりやすいなぁ。顔に見たいって書いてあるよ。じゃあ仕方ない、そんなにチンコ見たいなら脱いでやるか!」
亜紀は「え~書いてないですよぉ」と返したが、牧原と坂本はそれに耳を貸さずに下半身の衣服を脱ぎ始めた。