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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第23章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(23)
「どう?亜紀ちゃん、3人の見比べて。」
「え~比べるんですか……ん~……」
なんだかんだ言って、亜紀は顔を赤くしながらも3人のペニスをしっかり見つめている。
俺のところから見て、牧原と坂本のソレも篠田の巨根に負けず劣らず立派なモノに見えた。
やはりあの3人は自分の身体に自信を持っているのだろうか。コンプレックスがないから、だからこんな亜紀のような女の子の前でも平気で裸になれるのだろう。
「どう?大きさとか形とかさ。」
「……やっぱりなんか、3人共凄いって言うか……大きいですよね?」
「そう?そう?ハハッ!良かったぁ、巨根好きの亜紀ちゃんに認められて俺達も一安心だな!失望させちゃったらどうしようかと思ったけど。」
「え~だからそれは違いますってば~!」
また亜紀をからかって笑う男達。
でも亜紀はやはりアソコに興味があるようで、こんな質問もしていた。
「あの……1つ聞いてもいいですか?」
「いいよいいよ、なんでも聞いてよ。」
「そこって、あの……やっぱりトレーニングとかして大きくなったんですか?」
それは性的経験値の少ない亜紀らしい質問だった。
「ハハッ、違うよ、ここはね、いくら筋トレしても大きくはならないんだよ。身長とか鼻の高さとかと一緒で殆ど遺伝で決まるらしいよ。亜紀ちゃんのオッパイもそうでしょ?」
「そうなんだ……やっぱりよく見ると、形とかも3人共違いますもんね。」
「そうだね、太さと長さだけじゃなくて亀頭の大きさとか、陰茎も根本に向かって太くなっている人もいれば逆の人もいるしね、あと勃起したときの固さとか角度とかも人によって違うんだよ。」
「そんなに違うんだ……」