この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜ごころ
第3章 デート
「友達?」
「うん。同じクラスの女の子。彼氏?」
「さーな。そうだ、希美。プリクラしね?」
で、方向を変えて、ゲームフロアのプリクラコーナーへ来た。
「どれがいい?」
「んーっと…これ!」
「キスミーエンジェル?新しいのかね?初めて聞いた。」
希美は、大のプリクラ好き。スマホのsnowにもハマッてる。
「撮るぞ!」
希美とくっついたり、肩を組んだりして、撮った。
「希美…」
チュッ…
「大好き…」
「お兄ちゃん…」
ンッ…ンッ…ンッ…
この箱の中には、俺と希美しかいない…
スルッ…スルルッ…
ミニスカートの中に手を入れて、触ってみた…
「うん。同じクラスの女の子。彼氏?」
「さーな。そうだ、希美。プリクラしね?」
で、方向を変えて、ゲームフロアのプリクラコーナーへ来た。
「どれがいい?」
「んーっと…これ!」
「キスミーエンジェル?新しいのかね?初めて聞いた。」
希美は、大のプリクラ好き。スマホのsnowにもハマッてる。
「撮るぞ!」
希美とくっついたり、肩を組んだりして、撮った。
「希美…」
チュッ…
「大好き…」
「お兄ちゃん…」
ンッ…ンッ…ンッ…
この箱の中には、俺と希美しかいない…
スルッ…スルルッ…
ミニスカートの中に手を入れて、触ってみた…