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蜜ごころ
第3章 デート
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…
「希美…」
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…
顔を近付け、何度もキス…
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッドクンッドクンッ…
「大好きだ…」
ドクンッ…ドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッ…
「あぁっ!!」
思わず叫んでしまった。
「お兄ちゃん、耳元で叫ばないでよ!!」
一気に覚めてく…
「ちょ、ちょっとトイレ…」
タンスから、ズボンとパンツを出し、トイレに駆け込んだ。
¨出ちゃった…¨
余りにも緊張のあまり…
出す前に、発射!
「希美…」
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…
顔を近付け、何度もキス…
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッドクンッドクンッ…
「大好きだ…」
ドクンッ…ドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッ…
「あぁっ!!」
思わず叫んでしまった。
「お兄ちゃん、耳元で叫ばないでよ!!」
一気に覚めてく…
「ちょ、ちょっとトイレ…」
タンスから、ズボンとパンツを出し、トイレに駆け込んだ。
¨出ちゃった…¨
余りにも緊張のあまり…
出す前に、発射!