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蜜ごころ
第7章 ふたりの夜
んっ…だっ…めっ…

「どうして?のんのん、したいって…」

スルッ…

パサッ…

んっ…

「ほら…ここも…」

ヌルッ…

はうっ…あぁ…

クチュッ…クチュッ…

「お兄ちゃん…あぁ…」

希美をソファに押し倒し、挿入していった。

ギュッ…

ヌプッ…ヌプッ…

あぁっ…

「のんちゃん、ハマッた?」
パンッ…

やっ…あっ…

「ハマッ…あぁっ…てない…んっ…」
「そう?」

コリッ…クリッ…

んぁぁっ…

「お兄ちゃん…そこ…だめぇ…」

パンッ…パンッ…パンッ…

「希美?気持ちいいなら、気持ちいいって言わないとだめなんだぞ。」

んっ…

「き、気持ち…いいっ////」

最近の希美は、前と比べて大胆な時がある…

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