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蜜ごころ
第7章 ふたりの夜
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
「あぁ、飲みきった!ありがと。」
「良かった。私も飲もう!」
¨いちご牛乳…。おぇっ。¨
「今日は、のんびり出来たな。うん…」
「今夜、一緒に寝よっ!」
で、エッチは出来ないから、キスを何度も何度もしながら、寝た…
連休最終日…
朝は、希美にフェラで起こされた。半分寝てた!
「お前…まっ、お陰で完全に目が覚めたわ。」
「えへへっ。お兄ちゃんが、喜ぶこと色々してみたいんだもん。」
「充分だ。」
朝御飯食べて、部屋の掃除し終わってから、希美に膝枕してもらった。
気付いたら…
「目、覚めた?」
母さん達が帰ってきてた。
「俺、なんもしなかった?」
「うん。大丈夫だよ。」
それから、土産を貰ったり、旅行の話を聞かされたりしたが…
¨出掛けた時よりも、イチャイチャしてなくね?あの二人…
「あぁ、飲みきった!ありがと。」
「良かった。私も飲もう!」
¨いちご牛乳…。おぇっ。¨
「今日は、のんびり出来たな。うん…」
「今夜、一緒に寝よっ!」
で、エッチは出来ないから、キスを何度も何度もしながら、寝た…
連休最終日…
朝は、希美にフェラで起こされた。半分寝てた!
「お前…まっ、お陰で完全に目が覚めたわ。」
「えへへっ。お兄ちゃんが、喜ぶこと色々してみたいんだもん。」
「充分だ。」
朝御飯食べて、部屋の掃除し終わってから、希美に膝枕してもらった。
気付いたら…
「目、覚めた?」
母さん達が帰ってきてた。
「俺、なんもしなかった?」
「うん。大丈夫だよ。」
それから、土産を貰ったり、旅行の話を聞かされたりしたが…
¨出掛けた時よりも、イチャイチャしてなくね?あの二人…