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蜜ごころ
第7章 ふたりの夜
「別に、そんなヤリたかった訳じゃねーよ。」
「ほんと?」
「だって、これまでだって、キスしてるし…」

どうやら、希美は、俺がヤリたかった時に、偶然に生理になって、嫌われたと思って、朝あんな起こしかたをしたらしい。

「あんな起こしかたは、居ない時だけにしろよ。」
「うんっ!良かった!」
「大丈夫か?腹。痛くないか?」
「うん。もう慣れた。」

お互い身体を洗いあい、出た。

「ふぅっ。のぼせた!あっつい、あっつい!!」
「はい。お兄ちゃん。」

目の前に差し出された、アイスコーヒー…

ゴクッ…

「…。」
「どう?美味しい?」
「あっまぁ!!いくつ、ガムシロ入れた?」
「ん?3個!」

¨入れすぎ!!¨

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