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蜜ごころ
第8章 冬休み
ガチャッ…
「な、なに?ママ…」
「あら?希美。どうしたの?」
「母さん、おめでと。」
「もっ、やっ、やーね。じゃなくて、ちょっと、パパと今から出掛けてくるから…」
「はいはい。楽しんで…」
「希美?お夕飯お願いね。」
「うん。」
パタンッ…
「これからは、あまり出来ないから、後で…」
「うん…。」
下で、ウキウキしてる母さんを見送ってすぐ…
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
玄関で…
んぁっ…んっ…
「悠生…」
パサッ…シュッ…
タンッ…
希美のスカートとパンツを脱がし、茂みを開き、クリトリスに舌を当てた…
「な、なに?ママ…」
「あら?希美。どうしたの?」
「母さん、おめでと。」
「もっ、やっ、やーね。じゃなくて、ちょっと、パパと今から出掛けてくるから…」
「はいはい。楽しんで…」
「希美?お夕飯お願いね。」
「うん。」
パタンッ…
「これからは、あまり出来ないから、後で…」
「うん…。」
下で、ウキウキしてる母さんを見送ってすぐ…
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
玄関で…
んぁっ…んっ…
「悠生…」
パサッ…シュッ…
タンッ…
希美のスカートとパンツを脱がし、茂みを開き、クリトリスに舌を当てた…