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蜜ごころ
第9章 ソフトSM
ガラッ…
父さん達が、寝静まった深夜…
ベランダ伝いに希美が、夜這いに…
「さむーい。」
「そうか?」
ピッ…
エアコンをつけ、部屋が暖まるまで希美を抱き締めてた。
「お兄ちゃん、温かい…」
「希美…」
プチッ…プチッ…プチッ…
ピタッ…
んっ…
「ベッド入ろ。寒いだろ?」
「うん…」
モゾッ…
布団の中で動くと、シーツが擦れる音がする。
「希美…。可愛い…」
「悠生…」
ンッ…ングゥッ…
「悠生…」
「声は、暫く抑えて…」
そう言って、耳たぶを軽く噛んだ…
父さん達が、寝静まった深夜…
ベランダ伝いに希美が、夜這いに…
「さむーい。」
「そうか?」
ピッ…
エアコンをつけ、部屋が暖まるまで希美を抱き締めてた。
「お兄ちゃん、温かい…」
「希美…」
プチッ…プチッ…プチッ…
ピタッ…
んっ…
「ベッド入ろ。寒いだろ?」
「うん…」
モゾッ…
布団の中で動くと、シーツが擦れる音がする。
「希美…。可愛い…」
「悠生…」
ンッ…ングゥッ…
「悠生…」
「声は、暫く抑えて…」
そう言って、耳たぶを軽く噛んだ…