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蜜ごころ
第9章 ソフトSM
レロッ…レロレロッ…
寒いせいか、希美の胸が少しキュッとなって固くなった。
はぁっ…んっ…んっ…
んぅっ…
「そうだ、これしないと!」
希美に細長のタオルを渡し、口元で縛り、ハチマキで目を隠してもらった。
ゴクッ…
¨なんだろ?この妙なドキドキ感は。¨
「希美…。ハァッ…」
チュパッ…ジュッ…ジュッ…
んっ…んっ…
布団の中で、うごめくふたり…
いつもとは違う匂い…
静かに手を滑らせ、茂みをさする。
ピクンッ…
「希美…。愛してる。」
耳元で、静かに囁いた…
寒いせいか、希美の胸が少しキュッとなって固くなった。
はぁっ…んっ…んっ…
んぅっ…
「そうだ、これしないと!」
希美に細長のタオルを渡し、口元で縛り、ハチマキで目を隠してもらった。
ゴクッ…
¨なんだろ?この妙なドキドキ感は。¨
「希美…。ハァッ…」
チュパッ…ジュッ…ジュッ…
んっ…んっ…
布団の中で、うごめくふたり…
いつもとは違う匂い…
静かに手を滑らせ、茂みをさする。
ピクンッ…
「希美…。愛してる。」
耳元で、静かに囁いた…