この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜ごころ
第10章 ドキドキ!バレンタイン
「ウァァッ…オォッ…いいっ…希美…」
ジュッ…ジュルッ…ジュルッ…
ハァッ…
「気持ちいい…希美…」
バレンタイン当日の朝、希美にフェラチオで…襲われた…と言うのは、嘘です。
お願いして、起こして貰った。
ジュルッ…ジュルッ…
「先を…舌で…アァッ…」
希美の口の中は、熱くネットリとしていた…。
「ハァッ…ンッ…希美…もう出る…」
ジュルッ…ジュッ…ジュポッ…ジュッ…
口の動きが早くなり…
「アァッ…アッ…アッ…ウァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
ジュッ…ジュルッ…ジュルッ…
ハァッ…
「気持ちいい…希美…」
バレンタイン当日の朝、希美にフェラチオで…襲われた…と言うのは、嘘です。
お願いして、起こして貰った。
ジュルッ…ジュルッ…
「先を…舌で…アァッ…」
希美の口の中は、熱くネットリとしていた…。
「ハァッ…ンッ…希美…もう出る…」
ジュルッ…ジュッ…ジュポッ…ジュッ…
口の動きが早くなり…
「アァッ…アッ…アッ…ウァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…