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蜜ごころ
第10章 ドキドキ!バレンタイン
「にがーい…」
「ハァッ…だったら、口を離せばいいのに。ハァッ…」
「だって、悠生の離したくないもん。もぉ、起きて…ひとりだと寂しい…」
今日は、バレンタインだから、母さん達は、居ない…
昨日の深夜、コッソリと会ってsexをした…。
「だって、悠生、それで起こされたいって言ってたから。目、覚めた?」
「あぁ、ありがと。のんのん…」
フェラの後で、キスはちょっと抵抗あるけど…
チュゥッ…
¨あとで、歯磨くし…¨
「ご飯食べよ。」
ゴクッ…
「いいのか?」
「今日だけだよ?バレンタインだし。」
¨お前の裸を見ながら、食べたい。そう言ったら…¨
シュルッ…パサッ…プツンッ…シュッ…
「ハァッ…だったら、口を離せばいいのに。ハァッ…」
「だって、悠生の離したくないもん。もぉ、起きて…ひとりだと寂しい…」
今日は、バレンタインだから、母さん達は、居ない…
昨日の深夜、コッソリと会ってsexをした…。
「だって、悠生、それで起こされたいって言ってたから。目、覚めた?」
「あぁ、ありがと。のんのん…」
フェラの後で、キスはちょっと抵抗あるけど…
チュゥッ…
¨あとで、歯磨くし…¨
「ご飯食べよ。」
ゴクッ…
「いいのか?」
「今日だけだよ?バレンタインだし。」
¨お前の裸を見ながら、食べたい。そう言ったら…¨
シュルッ…パサッ…プツンッ…シュッ…