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蜜ごころ
第10章 ドキドキ!バレンタイン
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ムニュッ…
「希美ー。愛してる…」
チュッ…チュッ…チュッ…
何度も何度も背中にキス…
「ちょっと、ジッとしてて…」
自身のを抜いて、拭いてあげた。
「出たなぁ。週に何度かしてんのに…」
ゴムの中には、溜まった精液が…
午前中は、のんびりして、午後出掛けた。
「バレンタインたからな。」
「うちらも、カップルだし。」
腕を組んで歩いてると、バレンタインイベントでチョコレートを配ってた。
何人か友達とすれ違ったりしたが、彼氏彼女の奴も居れば、俺みたいに妹や姉貴の奴もいた。
「プリクラ撮ろ!」
プリクラコーナーもカップルが目立つ!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ムニュッ…
「希美ー。愛してる…」
チュッ…チュッ…チュッ…
何度も何度も背中にキス…
「ちょっと、ジッとしてて…」
自身のを抜いて、拭いてあげた。
「出たなぁ。週に何度かしてんのに…」
ゴムの中には、溜まった精液が…
午前中は、のんびりして、午後出掛けた。
「バレンタインたからな。」
「うちらも、カップルだし。」
腕を組んで歩いてると、バレンタインイベントでチョコレートを配ってた。
何人か友達とすれ違ったりしたが、彼氏彼女の奴も居れば、俺みたいに妹や姉貴の奴もいた。
「プリクラ撮ろ!」
プリクラコーナーもカップルが目立つ!