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蜜ごころ
第10章 ドキドキ!バレンタイン
毛も黒くなってきて、
「お前の裸見てると、小学生に思えない。」
で、結局…朝御飯食べてから…
あぁっ…んっ…あっ…
ガタッ…ガタッ…
パンッパンッパンッ…
「いいよ、希美…」
んっ…
「ゆうきぃ。好き…」
「俺もだ…」
パンッパンッパンッ…
ガタッガタッ…
パンッパンッパンッ…
希美が、テーブルに掴まってのバック…
「アァッ…希美…希美…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「イクッ…イクッ…イッちゃう!」
「俺もだ…中に出すから…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッパンッ…
あっ…あっ…あぁぁぁぁっ!!
「お前の裸見てると、小学生に思えない。」
で、結局…朝御飯食べてから…
あぁっ…んっ…あっ…
ガタッ…ガタッ…
パンッパンッパンッ…
「いいよ、希美…」
んっ…
「ゆうきぃ。好き…」
「俺もだ…」
パンッパンッパンッ…
ガタッガタッ…
パンッパンッパンッ…
希美が、テーブルに掴まってのバック…
「アァッ…希美…希美…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「イクッ…イクッ…イッちゃう!」
「俺もだ…中に出すから…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッパンッ…
あっ…あっ…あぁぁぁぁっ!!