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蜜ごころ
第11章 独り暮らし
「ど?似合う?」
「可愛い。」
シャツの下は、ショーツ1枚の希美…
「胸、デカくなったな。」
「セクハラだぁ!でも、悠生に言われると嬉しい。ふふっ…」
そのままベッドに入って、抱き締めながら、話してた…。
「私もこっちに住みたい…。」
「だーめーだ!理由がない。それに、まだ駿太だって、小さいし…」
「…。」
¨あっ、まーた機嫌悪くなった。¨
「まっ、俺もお前が居ないと、寂しいけど。」
「ほんとっ?!」
途端に笑顔になる。
「嘘じゃない。」
「今夜泊まってもいい?ママが、いいって言ったらだけど…。」
「あぁ、OKだったら、明日出掛けような。」
夜には、その許可が下り…
「可愛い。」
シャツの下は、ショーツ1枚の希美…
「胸、デカくなったな。」
「セクハラだぁ!でも、悠生に言われると嬉しい。ふふっ…」
そのままベッドに入って、抱き締めながら、話してた…。
「私もこっちに住みたい…。」
「だーめーだ!理由がない。それに、まだ駿太だって、小さいし…」
「…。」
¨あっ、まーた機嫌悪くなった。¨
「まっ、俺もお前が居ないと、寂しいけど。」
「ほんとっ?!」
途端に笑顔になる。
「嘘じゃない。」
「今夜泊まってもいい?ママが、いいって言ったらだけど…。」
「あぁ、OKだったら、明日出掛けような。」
夜には、その許可が下り…