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蜜ごころ
第11章 独り暮らし
「おい…買いすぎだろ?」
洗剤やらなんやら…カートにドンドン詰め込む。
「いいのっ!あって困るもんじゃないし…」
「そうだけど…。」
ガサッ…
「おーもーいー!」
「…。」
¨そうきたか…¨
「はいはい。持ちますよ。可愛いお姫様の頼みなら…」
両手にグッと重みが加わったが、なんとか部屋までたどり着けた。
希美は、買った物を棚や冷蔵庫にしまってる。
「希美、ありがとな。」
「一通りわかるとこに入れといた。」
夕飯も希美が、作ってくれて、冷蔵庫の中には、保存食とかも…
洗剤やらなんやら…カートにドンドン詰め込む。
「いいのっ!あって困るもんじゃないし…」
「そうだけど…。」
ガサッ…
「おーもーいー!」
「…。」
¨そうきたか…¨
「はいはい。持ちますよ。可愛いお姫様の頼みなら…」
両手にグッと重みが加わったが、なんとか部屋までたどり着けた。
希美は、買った物を棚や冷蔵庫にしまってる。
「希美、ありがとな。」
「一通りわかるとこに入れといた。」
夕飯も希美が、作ってくれて、冷蔵庫の中には、保存食とかも…