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夜の小鳥は、静かに鳴く
第2章 調教?

礼香を女にしてから、1ヶ月たち、小学校も夏休みになった。
「ほんと!!ほんとに連れてってくれるの?」
「約束しただろ?」
タンクトップの隙間から、ポッチョリと出た胸が、見え隠れする…
「ただし、ホテルが、ちょっと変わっててな。」
「どこでもいいよぉ!!パパと行けるなら!」
¨俺、初めてだ。ラブホテルを予約したのは!!夏休みだからなぁ。土日埋まりすぎてる。¨
「礼香…おいで…」
礼香を膝に座らせ、首筋にキスをする。
チュッ…チュッ…
んっ…
「楽しもうな…」
「うん。パパ…」
パサッ…
礼香の服を脱がし、少し出た胸を揉む。
あっ…あぁっ…
小さな乳首も勃起…
俺のも勃起…
「ほんと!!ほんとに連れてってくれるの?」
「約束しただろ?」
タンクトップの隙間から、ポッチョリと出た胸が、見え隠れする…
「ただし、ホテルが、ちょっと変わっててな。」
「どこでもいいよぉ!!パパと行けるなら!」
¨俺、初めてだ。ラブホテルを予約したのは!!夏休みだからなぁ。土日埋まりすぎてる。¨
「礼香…おいで…」
礼香を膝に座らせ、首筋にキスをする。
チュッ…チュッ…
んっ…
「楽しもうな…」
「うん。パパ…」
パサッ…
礼香の服を脱がし、少し出た胸を揉む。
あっ…あぁっ…
小さな乳首も勃起…
俺のも勃起…

