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夜の小鳥は、静かに鳴く
第2章 調教?
パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

凄くまとわりつく…

パンッパンッパンッ…

あっ…あぁっ…あぁっ…

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

「礼香…アァッ…礼香…出すよ。」

ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…

「礼香、お腹に力入れてみな。」

ブビュッ…ブゥッ…

「れ、礼香、オナラしてないもん!!」
「礼香のオナラなら、いつでも歓迎だ。」

流れ出た精液をティッシュで拭い、ベッドに潜る。

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