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V.I.P
第2章 ふたりの夜

で、なんとか美幸ちゃんのマンションに到着。

ガチャッ…

¨いい匂い~。芳香剤だ¨

パチッ…

部屋全体が、白をベースに入れてる。

ガチャッ…

ドサッ…

「美幸ちゃん。ほら、ベッド~。」
「ん~、ありがとう。尚輝~。」

¨尚輝っすか?!¨

美幸ちゃんをベッドに寝かせて、ちょっと様子見(笑)

なかなかのボディライン(///ω///)♪

いたずら心で、美幸ちゃんの身体をつつきまくる。

「ん~、だっめぇ~ん。」

俺のが反応…

ングッ…ンンゥッ…

キスしました。





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