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V.I.P
第4章 誕生日

カパッ…
「すっげ!全部作ったの?」
「うん。そんな量ないけどね。さて、食べようか。」
で、揃って食べた。これが、マジ旨かった~)
デコ弁っぽくなってて、お弁当用のピックが、誕生日のになってた。
「俺、最高に幸せ~!!マジ嬉しすぎる~!」
「だって、今日は、平日だから。お祝い出来なくて」
「で、これ?」
「うん。」
「だったら、普通に呼んで(笑)放送は、目立つし」
で、お弁当を食べ終わった。
「旨かった~!!」
「いえいえ(笑)」
「ねっ、まだ時間あるよね?」
「えっ?あるけど…」
「すっげ!全部作ったの?」
「うん。そんな量ないけどね。さて、食べようか。」
で、揃って食べた。これが、マジ旨かった~)
デコ弁っぽくなってて、お弁当用のピックが、誕生日のになってた。
「俺、最高に幸せ~!!マジ嬉しすぎる~!」
「だって、今日は、平日だから。お祝い出来なくて」
「で、これ?」
「うん。」
「だったら、普通に呼んで(笑)放送は、目立つし」
で、お弁当を食べ終わった。
「旨かった~!!」
「いえいえ(笑)」
「ねっ、まだ時間あるよね?」
「えっ?あるけど…」

