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V.I.P
第4章 誕生日

あ…だ…んめ…んっ…
「大丈夫!誰も来ないようにしたから。」
プレート不在にしたし、鍵かけたもん.
や…あっ…んっ…
「お、し、ず、か、に」
クチュッ…ニュルッ…
パンティの隙間から指で確認。
はうっ…んっ…
美幸の足を少し持ち上げて…ゴムをつけて挿入。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
んぅっ…はぁ…んっ…
声は、小さいけど、場所を変えたから、いい!
あ…ん…っ…んっ…
ギュッ…ギュッ…
皮ソファの軋む音が…
美幸の口から、漏れる声…
俺を余計に燃えさせる。
「大丈夫!誰も来ないようにしたから。」
プレート不在にしたし、鍵かけたもん.
や…あっ…んっ…
「お、し、ず、か、に」
クチュッ…ニュルッ…
パンティの隙間から指で確認。
はうっ…んっ…
美幸の足を少し持ち上げて…ゴムをつけて挿入。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
んぅっ…はぁ…んっ…
声は、小さいけど、場所を変えたから、いい!
あ…ん…っ…んっ…
ギュッ…ギュッ…
皮ソファの軋む音が…
美幸の口から、漏れる声…
俺を余計に燃えさせる。

