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V.I.P
第4章 誕生日

奥まで、強めに突いてく…
んっ…あっあぁっ…
少し美幸の身体を横向きにさせて…
ゆっくりと強めに…
んぅっ…や…だめっ…んっ…
「でも、気持ちいいだろ?」
と囁く。
んっ…んっ…あっ…はっ…
あ…あっ…あっ…あぁっ…
「そろそろ限界…」
そう言って、中に出す…
暫く、静止…
ハァッハァッハァッ…
「美幸ちゃん。かっわい(笑)」
「もぉっ、ばかっ…」
そう笑いながら、言い下から俺を見てた。
「なに?」
「逞しいいなって(笑)」
「俺、男だもん。」
着替える時、
「いつまで見てるの?授業始まるよ?」
追い出された
ストッキング履くとこ見たかった~
んっ…あっあぁっ…
少し美幸の身体を横向きにさせて…
ゆっくりと強めに…
んぅっ…や…だめっ…んっ…
「でも、気持ちいいだろ?」
と囁く。
んっ…んっ…あっ…はっ…
あ…あっ…あっ…あぁっ…
「そろそろ限界…」
そう言って、中に出す…
暫く、静止…
ハァッハァッハァッ…
「美幸ちゃん。かっわい(笑)」
「もぉっ、ばかっ…」
そう笑いながら、言い下から俺を見てた。
「なに?」
「逞しいいなって(笑)」
「俺、男だもん。」
着替える時、
「いつまで見てるの?授業始まるよ?」
追い出された
ストッキング履くとこ見たかった~

