この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
V.I.P
第6章 クリスマスイブ

「でも、なんでランク落ちたのかなぁ?」
モグッ…カチャッ…
「さぁ?」
モグッ…ゴクッ…
「ちゃんと、勉強してる?」
モグッ…カチャッ…
ゴクッ…ゴクッ…
「う、うん。してるよ、ちゃんと、美幸、また飲むの?」
「お祝いだから。」
¨なんのだぁ?!でも、酔ってくれると、ヤリやすい////¨
「これ」
ソソッと小さなプレゼントを渡す。
「私も…」
俺のより、デカいな。しかも、厚い?!嫌な、予感。
「あっ、指輪だぁ。いいの?」
「うん。」
左手の中指に指輪をはめた。
「ありがとう。」
「俺のは…」
手帳と…問題集?!予感的中。
モグッ…カチャッ…
「さぁ?」
モグッ…ゴクッ…
「ちゃんと、勉強してる?」
モグッ…カチャッ…
ゴクッ…ゴクッ…
「う、うん。してるよ、ちゃんと、美幸、また飲むの?」
「お祝いだから。」
¨なんのだぁ?!でも、酔ってくれると、ヤリやすい////¨
「これ」
ソソッと小さなプレゼントを渡す。
「私も…」
俺のより、デカいな。しかも、厚い?!嫌な、予感。
「あっ、指輪だぁ。いいの?」
「うん。」
左手の中指に指輪をはめた。
「ありがとう。」
「俺のは…」
手帳と…問題集?!予感的中。

