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V.I.P
第6章 クリスマスイブ

俺が、風呂にお湯を溜めてる間に、美幸は、ちょっと酔いが醒めたみたいで、部屋を片付けていた。

まぁ、アパートのお風呂では、流石に出来ないから~

抱き締めて、キス。

ンッ…ンンゥッ…

「美幸、愛してる…」

んっ…あ…

美幸のピンと勃った乳首を甘噛みしながら、片方の手で、乳首をコリコリしたり…

んんぅっ…あぁ…

下へ下へと…

クチュッ…クチュッ…クチュッ…

んんぅっ…はぁっ…

「美幸のココは、いつも、エッチな音をたててる。」

と囁く。


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