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V.I.P
第1章 ナンパした女の子

で、この日は、本当にご飯だけで終わった。
いつもの俺なら、その女の人の家に行ったり、ホテル行ったりしてたのに…。なぜ?!
「じゃ、明日から新学期だから、勉強頑張ってね。また、ご飯食べにいこうね。近い内に会えるね♪」
¨俺は、君とのエッチを頑張りたい!ヤリたい!¨
と言える訳もなく…
「うん。また、連絡するから。クスッ」
とだけ言って別れたが…。
最後の言葉は、なんだったのかなぁ?近い内って、いつだ?
モヤモヤした心の中、新学期初日。
ガタンッ…
壇上に上がって、自己紹介している、我クラス3Cの担任をみて、俺は、椅子から滑り落ちた。
俺が昨日ナンパした女の子!
高倉美幸ちゃん!
しかも、24って…
¨サギだぁーーーーーっ!!¨
いつもの俺なら、その女の人の家に行ったり、ホテル行ったりしてたのに…。なぜ?!
「じゃ、明日から新学期だから、勉強頑張ってね。また、ご飯食べにいこうね。近い内に会えるね♪」
¨俺は、君とのエッチを頑張りたい!ヤリたい!¨
と言える訳もなく…
「うん。また、連絡するから。クスッ」
とだけ言って別れたが…。
最後の言葉は、なんだったのかなぁ?近い内って、いつだ?
モヤモヤした心の中、新学期初日。
ガタンッ…
壇上に上がって、自己紹介している、我クラス3Cの担任をみて、俺は、椅子から滑り落ちた。
俺が昨日ナンパした女の子!
高倉美幸ちゃん!
しかも、24って…
¨サギだぁーーーーーっ!!¨

