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GimmeGimme
第2章 中学生編

バスタオル1枚で、拓斗くんの部屋に(;^_^A
ギシッ…
ポンッポンッ…
「はーやくっ!」
「なんか、することしか考えてない?」
「まさか(笑)愉しみたいの。ちゃんと、明日は、デートするしぃ。」
ンンッ…
拓斗くんの舌が、口の中で暴れてる。
「ど?驚いた?」
「うん。ビックリした。」
んあっ…あっ…
拓斗くんの舌が、私の身体を舐めまわす。
んっ…は…っ…
私の手は、シーツを掴んだり、拓斗くんの腕を掴んだりして、落ち着かない。
「乱れて…啼いて…感じて…」
そう言われる度に、身体がドクドクと熱くなるのがわかる。
ギシッ…
ポンッポンッ…
「はーやくっ!」
「なんか、することしか考えてない?」
「まさか(笑)愉しみたいの。ちゃんと、明日は、デートするしぃ。」
ンンッ…
拓斗くんの舌が、口の中で暴れてる。
「ど?驚いた?」
「うん。ビックリした。」
んあっ…あっ…
拓斗くんの舌が、私の身体を舐めまわす。
んっ…は…っ…
私の手は、シーツを掴んだり、拓斗くんの腕を掴んだりして、落ち着かない。
「乱れて…啼いて…感じて…」
そう言われる度に、身体がドクドクと熱くなるのがわかる。

