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GimmeGimme
第2章 中学生編
「集中出来ない~。」

拓斗くんが、エプロンの隙間から、胸を揉んだり、乳首をコリコリしてくる。

「じゃ、我慢するから、風呂一緒に。」
「薄明かりなら…」
「ふふっ。了解!」

で、仲良くご飯を食べて、片付けて…お風呂…。

「もっと、こっちー。」

ピタッ…

バシャッ…

「ど?お湯加減は(笑)」

ムニュッ…ムニュッ…

「お湯は、気持ちいいけど…手が、胸に…」

んっ…はぁっ…

んっ…あっ…

ジャバッ…

「でもさ、ここは、万端だよね…」

手が、アソコに…

や…っ…あ…んっ…

お湯の中で、拓斗くんの指が、アソコをゆっくりと動かしていく…

「ここは…やっ…」
「えーーっ!俺、ここでヤリたかったのにぃ。」

と不満そうな声。

けど、お風呂でするのは、諦めてくれて…
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