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ランジェリー騎士団
第9章 ワコルの凌辱
その後ろめたそうな表情に仕立屋は口の端を吊り上げ、目を細める。
「クック……よいぞ。勝負を頑張ったからな、ご褒美だ」
言われてフェレリーの顔が喜びにぱあっと輝く。
「あ……ありがとうございます、ごしゅじんさまぁっ……!」
「しかし、誰がある直は忘れぬようにな。お前は儂の犬。……犬のかっこうでおしゃぶりをして差し上げなさい」
「かしこまりましたあっ……ふぇれりーは犬……おちんぽだいすきな牝犬でございます……んぽっ……」
答えるや否や、四つん這いのまますぐにワコルのものにむしゃぶりつく。
手は揃えて机の上に置き、口だけでの奉仕。巨大な肉棒を呑み込んで歪んだ美貌を上下に激しく浮き沈みさせて。
「おむっ……ごぶっ……じゅぶぶっ……おいひいっ……わ、わこるたいちょうのおひんぽ……じゅぶるるっ……いいおあじ……どんどんえっちなきもちになるおあじ……!」