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ランジェリー騎士団
第9章 ワコルの凌辱
根元まで頬張る彼女の狂態にはワコルも驚き、呆れたような笑いをこぼす。
「おい……これがあのお堅いフェレリーか。信じられねえ……。こんなド変態なしゃぶり方をする女……さすがの俺も初めてだぜ。なあ、フィガロさんよ、処女だっつってたけど、本当なんだろうな?」
「それは昨夜、最初の調教を施した時に確認しております。ご安心を」
「ハッ……たった一日でこの有様だと? 怖ろしいな、アンタの発明したこのランジェリーアーマーってのは」
「……畏れ入ります。ですが、快楽を教え込んでいくのには手間暇がかかります。人数が多ければ、なかなか大変でしてな……」
「フッ……それで、俺達に話を持って来たってことだったな……いいぜ、任しときな! 騎士団の女どもは、俺様の部下どもがキッチリ型にハメてやるからよ! この女の処女と引き換えなら、それぐらいお安い御用ってもんだ」
そんな邪悪な会話を頭の上でされていても、フェレリーは一心不乱に牡肉にしゃぶりつき、よだれまみれとなった剛直を音を立てての吸い上げるのだった。