この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ランジェリー騎士団
第9章 ワコルの凌辱
「ふあっ……やあっ……おむねぇっ……いいっ……あっ、そっ……そんなにっ……ああっ……らんぼうにっ……わ、わたし……物みたいっ……物みたいにされてるぅ……ひぃんっ……しゅてきっ……しゅてきぃぃっ……!」
「そうだっ! お前は物だ! 犬どころじゃねえ……犬以下の性玩具だ……こんな目にあわされてんのにヒーヒー言って悦んでやがるんだからな……わかったか、物!」
「ひゃいっ……あひゃひぃっ……おおっ……おおんっ……ふぇれりーは物でしゅっ……んほあっ……駄目えっ……本当に、ああんっ……はあっ……本当にもう……あっあっ……イッきゅ、イッちゃ……イッちゃう、またオシッコ出ちゃううぅぅぅぅうっ!」
「おい……こっちを向け」
ぶるっと震える牝尻の反応を捉え、狙い済ましたかのようにワコルが言った。
「……!?」
顎を掴まれ、振り向かされるフェレリー。
その柔らかい唇にワコルの唇が重ねられる。
「……!」