パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 ミミの受難

　じゅぷぅー、ちゅばあーっ！

　わざわざ下品な音を立てて吸わせレルと、いっそう劣情が燃え上がる。
　恥ずかしさと惨めさ、そして否定することのできない被虐の快感と、正しく性感の働きによる乳悦。

　その全てが混ざって狂奔し、ミミの高ぶりをいっそう天に近づける。

「ああっ……もうっ……わ、わけがわかんないっ……はああっ……もっ、もっと……ああっ……もっと気持ち良くなりたい……！　うっ、くはあっ……もっと吸って……おっぱいいじめてえっ！　も、もう……どうにでもしてえーっっっ！」

　言われるまでもなく、男たちも、右から左から、寄せては引きのの大揉み小揉みだ。
　ぶるんぶるんと乳房をたわませ、その感触を堪能する。

「すっげえ……こんなにとろっとろの乳は初めてだぜ……！」
「ああ、中身はそのまんま、全部ミルクなんじゃねえかってぐらいトロけてるぜ……」
「はうっ……ふあっ……も、もっと褒めて……ミミのおっぱいのこと、んはあああっ……も、もっとぉ……褒めてよぉっ……！」