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ランジェリー騎士団
第10章 ミミの受難
自分から胸を差し出して、男たちの頭を腕に抱き、羽化登仙の女騎士。
食まれたまま乳首を引っ張られ大乳房がびゅうんっと伸びる。そんな淫らで下卑た扱いも心地良い。
「はあっ……はあああぁんっ……! どうにかなっちゃううぅぅっー!」
「ああ、してやるぜ!」
そう言って、兵士の一人がミミの後ろに回った。
ずるりとショーツが引き降ろされる。脚から抜かれることはなく、そのために両膝を合せて内股になった彼女の股間が突き出すようにして晒され、ぷうんっと牝の匂いを漂わせる。
「乳首と同じで上品な色のマンビラじゃねえか……ケケッ……こっちもやっぱり肉の中にきれいに埋まってて……子供みてえだ。毛も手入れが行き届いてるな。きれいに剃って形を整えてあるぜ……さすが良家の御嬢さんは違うな!」
薄めの毛並みが綺麗に揃った割れ目、そのぽってりした肉丘に手を伸ばし、くぱっと開いて奥まった位置にある小陰唇を露出させる。
「あ……」