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第11章 汚辱の調教、ヴィクトリア

　そう言うと、男は怒張に女の門を潜らせ、そのまま両腕でグイッと彼女の腰を抱え上げた。

「ひぁっ……こ、こんなのっ……あっ……ああっ……深いっ！　そ、それにっ……当たるっ……んんっ……お、お腹の……おおっ……ふぉっ……気持ち良い所に、凄く当たってる！」

　密着、その上、自身の体重で根元までペニスを呑み込むその体勢。男の持ち物が反り返り大きな形状だったということも、急所に重い一撃が突き刺さる一因！

　抱え上げられたまま上下にバンバン揺すられ、その必悦の一撃が何度も何度もヒットする。

「ひぃんっ……うごっ……っん……く、くひぃっ……ああんっ！　はあっ……ふああっ……好きっ……これ好きぃっ……！　ああんっ……はああんっ……！　気絶しちゃう……やあっ……遠くに行っちゃう……イッちゃう、これぇっ……！」

　じゅぷっ……ぷじゅぷぷうっ……ぷぴっ……じゅわぼっ……ぶじゅううっ！