この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ランジェリー騎士団
第11章 汚辱の調教、ヴィクトリア
「ほぅら、まだまだ残ってるぜぇ!」
二度、三度と身体を持ち上げられては突き落とされ、その度にシリンダーが押されてはブビュッ、ビブッと残液を尻の中へと注挿。
たっぷりと注ぎ込み、管の中身が空になったと見ると、男が再びヴィクトリアを抱え上げ、膣への突き込みを復活させる。
「ヘヒヒ……浣腸液でいっぱいになった腹を突かれるのはイイもんだろ?」
「おっ……ごっ……だ……駄目だ……ううっ……な、中から……圧迫ぅ……お腹……壊れちまうっ……ふ、ぐっ……や……やめっ……やめろ……」
ぐぎゅるるるるる……
与え続けられる刺激に腸が蠕動運動を強める音。先ほどまでの恍惚からうって変わって、ヴィクトリアは蒼ざめ、脂汗を浮かべて歯を食いしばることになった。
「やっ……やめろ……! ううっ……やめてくれっ……! じゃないと……ああっ! じゃないとっ……! くはあっ!」