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無限ループ
第1章 1

そして、高校1年の夏休みに私の妊娠がわかって…
「産めよ。その方が助かる。」
私は、正直、怖くて中絶するのが嫌だった。
高校は、辞めた。
妊娠中もパパは、私を抱いた。
そして、翌年の2月。
女の子が、産まれた。「小雪」産まれた日、珍しく雪が降っていたからね。
「里香…」
パンパンパンッ…
んっ…あっ…あっ…
「最近のお前、声が出るから嬉しいよ。」
あっ…あっ…っ…
パンパンパンッ…
んっ…だめぇ…あっ…あっ…
パンパンパンッ…
あぁぁぁぁっっ!!
私の身体を犯してるパパの事は、許せない。けど、最近、私の身体が、パパを受け入れてる。
嫌だけど…
あっ、そろそろ、小雪ちゃんにおっぱい飲ませないと!!
「産めよ。その方が助かる。」
私は、正直、怖くて中絶するのが嫌だった。
高校は、辞めた。
妊娠中もパパは、私を抱いた。
そして、翌年の2月。
女の子が、産まれた。「小雪」産まれた日、珍しく雪が降っていたからね。
「里香…」
パンパンパンッ…
んっ…あっ…あっ…
「最近のお前、声が出るから嬉しいよ。」
あっ…あっ…っ…
パンパンパンッ…
んっ…だめぇ…あっ…あっ…
パンパンパンッ…
あぁぁぁぁっっ!!
私の身体を犯してるパパの事は、許せない。けど、最近、私の身体が、パパを受け入れてる。
嫌だけど…
あっ、そろそろ、小雪ちゃんにおっぱい飲ませないと!!

