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√3
第2章 痴漢2

「くぅっ…」
挿入直後、固くなった真侑ちゃんの身体は、少しずつほぐれていった。
んっ…あふっ…あっ…んぅっ…
ゆっくりと突いていく。
ハァッ…クゥッ…
あっ…あっ…んあっ…んっ…
昼日中、外で遊ぶ近所の子供の声に混じって、可愛いく啼いてる真侑ちゃんの声。
あぁ…んっ…あっ…んぅっ…
ハァッ…ハァッ…
「可愛いね、真侑。」
あぁ…っ…んっ…あっ…
奥までグッと突いた。
んぅっ…んっ…んっ…
身体の大きさは違えど、いいの持ってる。
ハァッ…
「俺、そろそろ限界。出していい?つけてるから。」
で、中に出していった。
挿入直後、固くなった真侑ちゃんの身体は、少しずつほぐれていった。
んっ…あふっ…あっ…んぅっ…
ゆっくりと突いていく。
ハァッ…クゥッ…
あっ…あっ…んあっ…んっ…
昼日中、外で遊ぶ近所の子供の声に混じって、可愛いく啼いてる真侑ちゃんの声。
あぁ…んっ…あっ…んぅっ…
ハァッ…ハァッ…
「可愛いね、真侑。」
あぁ…っ…んっ…あっ…
奥までグッと突いた。
んぅっ…んっ…んっ…
身体の大きさは違えど、いいの持ってる。
ハァッ…
「俺、そろそろ限界。出していい?つけてるから。」
で、中に出していった。

